ここにメッセージを入れることができます。

ー 目 次 ー
1.企業にとってのIT化/DX推進とは・・・ビジネス改善/改革の構図
2.経緯と状況は・・・
3.中小企業にとってのDXとは ・・・DXの必要性とその目的・意義
4.中小企業にとっての具体的なDX取組 ・・・短期~短期的~中長期的
5.DXへの取組手順と役割
5-① 実現に向けたロードマップ
5-② 経営者の役割とDX推進担当者の役割
6.推進活動の勧めかた
6-① 自社の目指す改革の方向と将来像
・自社の事業領域と使命の確認
6-② 問題・課題の見つけ方とその表現の仕方
・問題と解決方向の誤解されないシステミック表現
・概念データモデルによる事業構造の表現とその活用法
6-③ 問題・課題の解決策の検討
・問題・課題の確認とその要因の把握
・必要に応じ専門家、コンサルタントの利用
・合意形成
6-④ 対象業務の改善改革に向けた準備と関連業務への影響とDX拡大の検討
・解決するための解析手法やIT/AIツール活用の検討
6-⑤ 目的達成・成功に向けてのスモールスタート
7.DXの為の人材育成と組織変革
8.おわりに /意見交換(CDMを有効活用するには...) など


(1)生産管理技術と生産情報システム技術生産管理
多品種少量生産・受注生産・受注設計生産など、「製品の多仕様化」と「加工サービス」を支援する生産情報システム構想づくりを支援します。
実現手段としてソフトウエア部品を幾つか提供します。

(2)情報システム構築技術情報システム
 生産情報システムの実現・実用を支援するために、製造業(第二次産業だけでなく、第一次産業、第三次産業)にも
 役立つ情報システム工学とフトウエア技術も提供します。


(1) 特定非営利活動に係る事業
①日本の製造業の長所を強化するための業務技術研究と情報技術開発(研究開発事業)
②上記の成果に関する講習会・シンポジウム・ワークショップの開催
 ③上記の情報技術を普及するための標準化機関・団体への参画
 ④上記の成果の導入を希望する企業に対する生産業務初期診断及び導入支援
 ⑤その他この法人の目的を達成するために必要な事業
(2) その他の事業
①ソフトウエア認定及び紹介事業


この法人は、日本の製造業の長所を強化する情報技術及びその適用方法論を研究開発する。その成果を広く一般の個人の方及び不特定の企業と団体に普及させるために講習会・シンポジウム・ワークショップを開催すると共に、その成果の導入を希望する企業に対して生産業務初期診断及び導入支援を行い、製造業の経済活性化に寄与することを目的とする。